「Swift 初心者が最短でアプリ開発を学ぶ方法」

〜『たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座』を読んで 〜

6〜8分

 アプリ開発を始めようと思って、はじめにに読んだ本がこの本でした。iOS26より前のiOS17以前のもの、SwiftUI対応のものではなく、Storyboard開発のものでした。今は、タイトルにはありませんが、たった2日でマスターできるという文言で、中身も良さそうだったので、これを買った記憶があります。当時の価格で、2,700円ぐらいだったと思います。まぁまぁの価格だった。基礎編の1−2で、あらかじめ挫折しそうなポイントをまとめて書いてあるので、そこから丁寧に読んでいきました。

ポイント

  1. まずは1冊の本に取り組む
  2. アプリ開発をする前の準備
  3. アプリ開発で表示される警告やエラー
  4. まず、Xcodeを体験して慣れよう

です。それとはじめに目次を本屋で立ち読みし、

基礎編

  1. はじめてアプリを開発する前に知っておこう
  2. アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう
  3. じゃんけんアプリを作ろう
  4. 楽器アプリを作ろう
  5. マップ検索アプリを作ろう

応用編

  1. タイマーアプリを作ろう
  2. カメラアプリを作ろう(前半)
  3. カメラアプリを作ろう(後半)
  4. お菓子検索アプリを作ろう

という構成。そのうち、じゃんけんアプリと楽器アプリ、マップアプリ、タイマーアプリと気になった箇所があったので、よし作ってみようと思ったのがきっかけです。この本の目的としてプログラミングの文法は最小限にして、実際にアプリを作って動かしていくことを主眼としているため、タイトル通り2日でマスターできるくらいサクサクと作れました。(実際には1週間以上はかかりましたが・・・)後々説明すると思いますが、開発にはMacBookとアップルアカウントとXcodeさえあれば誰でも開発できます。特に重要なのがMacBookです。WindowsやChrome Bookでは開発できません。iPhone単体だけでも開発できません。(現時点では)

ここまで実際にこの本を使ってアプリ開発を進めてみて感じたことがあります。それは、「完璧に理解しようとしなくてもいい」ということです。この本は、プログラミングの細かい文法を全て理解することよりも、「まず動くものを作る」という点に重点が置かれています。そのため、最初は「なぜコードで動くのかわからない」という場面もありました。

しかし、それでも手を動かしていくことで、少しずつ全体像が見えてきます。

これはSwift初心者にとって、とても大事な考え方だと思います。

多くの人は、最初にすべて理解しようとしてしまい、途中で手が止まってしまいます。ですが、この本のように「まず作る」という流れを進めていくと、自然と理解が後からついてきます。

実際に僕自身も、じゃんけんアプリやタイマーアプリを作る中で、「あ、この処理はこういう意味だったのか」と後から気づくことが何度もありました。

また、この本の良い点は、短期間で複数のアプリを体験できるところです。

1つのアプリだけでなく、いくつかのアプリを作ることで、「アプリ開発の流れ」自体に慣れることができます。これは、初心者にとって非常に大きなメリットです。

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